二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
デジタル教科書導入によりまして、さらに個別最適化した学びが実現できるように、市教育委員会といたしましても、英語専門の学校教育課指導主事の巡回指導訪問や外国語科・英語科担当教員の研修会をさらに充実してまいりたいと考えております。 4点目のデジタル社会による視力の低下の実態と対応についてでございますが、情報端末などの活用によりまして、児童生徒のスクリーンタイムが増加していることは事実でございます。
デジタル教科書導入によりまして、さらに個別最適化した学びが実現できるように、市教育委員会といたしましても、英語専門の学校教育課指導主事の巡回指導訪問や外国語科・英語科担当教員の研修会をさらに充実してまいりたいと考えております。 4点目のデジタル社会による視力の低下の実態と対応についてでございますが、情報端末などの活用によりまして、児童生徒のスクリーンタイムが増加していることは事実でございます。
荒川氏は、昭和51年3月に福島大学教育学部を卒業後、同年4月に福島県の教員に採用され、教員としてのキャリアを積む一方、平成21年には白河市教育委員会学校教育課指導主事、平成27年には白河市教育委員会学校教育課主幹兼課長補佐、さらには平成29年には白河市教育委員会学校教育課課長を経験されるなど、教育行政の中枢を担ってこられました。
また、先進地視察研修等ができなかった、その代替としまして学校教育課指導主事が学校を訪問しまして、授業や授業研究会等において指導・助言を行う研修支援授業づくり訪問、これを新たに創設しまして、延べ51人の教職員を対象に算数科を中心に実施しまして、教職員の指導力の向上を図ったところでございます。
このため、学校教育課指導主事によります学校訪問による指導、それから先進地への視察、研修事業、さらにスーパーティーチャー招聘事業等の実施により教員研修を充実させ、教員の一人一人の授業力向上を図っていく考えでございます。 また、ICT利活用教育推進事業やキャリア教育支援事業、さらに学校図書館支援員の配置により教育環境の充実に努めてまいる考えであります。 ○議長(平田武君) 13番、渡部一夫君。
それに学校教育課指導主事、稲田小学校長、稲田中学校長を視察に派遣するとともに、稲田小中学校に併設型小中一貫校を意識した教育活動の開発を依頼したところです。 ここで御説明申し上げますと、大きく分けますと小中一貫校の形態には3つございまして、敷地が隣接している。隣合っているというのを併設型の小中一貫校と呼んでおります。
今年度の派遣生は6名で、学校教育課指導主事1名と養護教諭1名が引率しまして、8月10日金曜日から8月17日金曜日までの8日間の研修視察を行います。 以上でございます。 ◎文化・スポーツ課長(深谷敏市) それでは、市民の森、バイオトイレ火災発生について御報告いたします。 6月11日午後2時40分ごろ、市内塩田字音森地内の市民の森キャンプ場内に設置してありますバイオトイレから火災が発生しました。
しかし、軽度発達障害児についての実態把握は急務であると認識いたしておりまして、本市といたしましても、今年度、県の特別支援教育調べと同時に実施いたしました通常学級に在籍する軽度発達障害児童生徒調べの結果をもとに、特別支援教育指導員及び学校教育課指導主事等も各学校に出向いて、具体的な実態の把握に努め、子どもたちの特別なニーズに応じた教育の充実に努めているところでございます。
飯島護君は、大正12年9月7日生まれで、昭和19年9月東京高等師範学校を卒業、昭和21年9月平市立高等女学校教諭となり、その後当地方の中学校、あるいは県立の各高等学校教諭を歴任、昭和44年4月福島県教育庁高等学校教育課指導主事、同主任指導主事、同主幹を経たあと、昭和49年4月福島県立郡山聾学校長兼郡山盲学校長、昭和51年4月福島県立磐城女子高等学校長、昭和53年4月福島県教育庁高等学校教育課長、昭和